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337-A地区 地区運営方針

-提言-


未来に花を咲かせる獅子となれ

-スローガン-


ライオンズのプライド

 

この度、ライオンズクラブ国際協会337-A地区2026~2027年度地区ガバナーを務めさせていただくことになりました別府 壽信です。所属クラブは、4R3Z福岡博多ライオンズクラブです。私は耳を大きく口は小さくして、ライオンの皆さんとの信頼関係を重視して、サーバントリーダーシップを目指してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 懇談会等で以下のようなご意見をライオンの皆様から頂いています。

若い人が入会しやすく、活動できるように委員会・会議・研修会・懇親会・日程の在り方を考慮出来ないか。環境保全活動について。LCIFの交付金についてもっと知りたい。ライオンズの活動が地域社会に伝わっていない等、様々なご意見がございます。

説明が行き届かず、誤解が生じていることも多々あるように思いますが、皆様からお預かりした貴重な浄財を使って、奉仕や運営をしていくのですから当たり前と言えば当たり前なのですが、ライオンの皆様にご理解いただけるよう謙虚に受け止め、丁寧に説明責任を果たし、可能な範囲でキャビネット運営に反映していく所存です。 キャビネット運営の基本姿勢は、単に踏襲するのではなくて必要なところは更新し、常にブラッシュアップして臨みたいと考えます。委員会等においても同様です。 情報手段もSNS等を併用させていただきながら、環境保全に配慮してペーパーレス化を推進し、合同研修会やWeb会議等を活用するなど効率的運営を心掛けてまいります。 同時に一般社会に向けたPR活動も積極的に行っていきます。

ご承知の通り、ライオンズクラブは世界最大の奉仕団体です。サロンや異業種交流会ではありません。それぞれの地域や世界で困った人たちに寄り添い、思いやりのある奉仕の種を播いてより良い社会づくりを目指します。 見返りを求めず、当たり前のこととして、人にやさしく思いやりを持って奉仕する ことが大切なことだと考えます。 奉仕する者には、徳を積むことを与えられるのではないでしょうか。 私たちの奉仕で、「人と地球の未来に花を咲かせること」これこそが「ライオンズのプライド」だと考えます。~We Serve


2026~2027年度 337-A地区重点項目

4つのミッション


1 奉仕のインパクト≪会員拡大で奉仕を強化≫

地域社会並びに国際社会においても、ライオンズの支援はますます必要とされています。これからの変化に適切に対応し、地域に必要とされる価値ある奉仕活動を共に広げていきたいと思います。
しかしながら、現在の状況は会員減少によって、奉仕の危機を迎えていると言っても過言ではありません。奉仕の輪を広げ強化していくには共鳴する仲間づくりが必要です。仲間が増えることによって大きな奉仕のインパクトとなることを確信します。引き続きミッション1.5の重要性を認識し、若い人たちが入会しやすい組織運営を心掛けてまいります。

2 グローカルなアクション≪LCIFは私たちの地域や世界を護る≫

私たちは、地域に所属するLCを通して世界と繋がっています。 「グローカル」とは造語ですが、「地域をしっかりと見据え地球規模で考える」を基本に据えて行動したいと考えます。
世界各地で起こる地震や災害、そして、戦争や紛争で祖国を追われた世界の難民は今や1億人を超えると言われます。
皆様の心のこもったLCIFの浄財は私たちの地域や世界に貢献しています。
単一クラブだけでは対応できない8つ(人道支援・災害援助・視力保護・青少年支援・糖尿病・小児がん・食糧支援・環境保全)のグローバル重点分野に交付金として活用されています。
引き続きLCIFに関する事を正しくご理解いただけるよう、さらに強化して説明責任をしっかりと果たしていきます。

3 地球環境を守りたい≪持続可能な社会づくり≫

LC環境憲章にありますように、子孫への未来を継続するよう「環境保全活動」に特に力を傾注していきたいと考えます。
今や地球環境は危機的状況にあると言えます。アジアは2倍の速さで温暖化が進んでいると言われています。現代世代は未来に責任を取れるのでしょうか。
温暖化の進行を止めなければ、日本は世界で最も住みにくい国になっていくでしょう。
福岡市では、都心の森1万本プロジェクトがスタートしました。緑豊かなまちづくりを推進するため、市民や企業と協働し、都心部をはじめとして全市域に植樹運動を展開しています。樹木は気候変動に対する最もシンプルで明快な解決策の一つです。樹木の主な効用として「二酸化炭素を吸収する」「蒸散作用で温度を下げる」「日射を遮り地表面の温度上昇を抑える」「雨水を蓄えて浸水被害を軽減する」などがあります。
337-A地区は地球市民として、CO2削減に向けて行政や他団体と連携し、地球環境にやさしい運動を、地区全域で環境保全奉仕活動(一人一木運動)を実施します。
会議資料等についてもペーパーレス化を推進します。
ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、持続可能な社会を築くために何卒ご支援ご協力を切にお願いいたします。
地球環境保全は私たちライオンズに課せられた使命です。

4 若者は一番大きな財産≪日本の将来は若者たちにかかっている≫

「国の持っている財産の中で、一番大きな財産は若者である」
ライオンズクラブには青少年を導くプログラムが準備されています。
〇ライオンズクエストプログラム(幼稚園から高校生までの子供向けの学校を基盤としたライフスキル・プログラム・薬物乱用防止)、〇レオクラブプログラム(指導力を養い経験および機会を与える)、〇YCEプログラム(16歳から21歳の青少年の海外の派遣・受け入れ)先輩ライオンが大切に育て見守ってきたミッションです。そのタスキを引き継ぎ未来に向けて磨き上げていきたいと思います。
自立と奉仕の精神を培い、新たな価値を創造出来る人材に成長するよう見守っていきます。