7月に発生した、熊本地区、大牟田地区に対する支援活動が行われました。
地区LCIF・国際協調・アラート委員長のL.中村より、7日に各クラブにお願いの連絡が回り、10日が締め切りという非常に時間の少ない中、地区全クラブのご協力をいただき、10日には雨の中、続々と荷物が届きました。
中村委員長所属の山田LCのメンバーをはじめ、3Rを中心に地区全体から60名近い応援をいただき、搬入搬出、荷物の開封消毒、種分け作業に当たりました。10日は夜遅くまで作業は続き翌11日も早朝より作業再開。その間にも荷物は届きました。昼からは柴田ガバナーも応援にみえて、皆さんを激励していただきました。梱包の終わった支援物資は、中村委員長の会社の倉庫に一時保管。種分け作業は委員長の会社事務所で社員の方にもご協力いただきました。
そうして、ダンボール約500個の支援物資が用意できました。
なんといっても、この短い時間の中で、被災地に何かをしなければという、337-A地区全ライオンのワンチームのパワーを感じました。

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