「令和5年2月15日 水曜日 第二例会にて行橋ライオンズクラブ入会式を執り行いました。」

行橋ライオンズクラブ 会長 L.安中 謙二より入会式の進行状況について報告をいただきましたのでご紹介いたします。
入会式の参考にされてください。

今回のテーマは女性会員の活躍の場と言うことで新会員入会式を執り行いました。
進行状況は定刻前に舞台に新会員並びにスポンサーは着席をします。
メインテーブルライトのみでテーブルは暗い状態で緊張感のある中で定時になりましたら幕が上がり3献委員長L.野田 眞由美の司会進行で入会式が始まります。

始めに開式のことばを第一副会長 L.末松 八起に述べていただき次に新入会員並びにスポンサーの紹介を幹事 L.浦山 直樹が行います。

今回は6名の新入会員の氏名・生年月日・自宅住所・配偶者名・会社名・職種分類・スポンサーの紹介をします。まだ暗いままで名前を呼ばれたらその場で起立して各新入会員にスポットライトを当てて、白い手袋着用のキャンドル係2人が手分けして新入会員にはL.木下 舞が行い各テーブルにはL.砂田 五十鈴がローソクに点火いたしました。

次に新入会員誓約書(別紙参照①)の朗続並びに署名を会員・出席委員長 L.植田 賢一郎が朗続いたしまして新会員はあとに朗続し、着席後誓約書に署名をいたします。

誓約書

次に「ライオンと呼ばるる人」を新入会員に向けてクラブ青少年育成・クエスト副委員長L.井上 倫太郎が朗続をいたします。
次にライオンズバッチ並びに帽子の授与をいたします。


ライオンズバッチはスポンサーが付けてあげて、会長 L.安中 謙二が帽子を被せてあげてこの時点で入会者は行橋ライオンズクラブのメンバーとなりました。

会員の皆様より歓迎の拍手を頂きます。

次に新入会員の所属委員会(運営委員会、事業委員会)幹事 L.浦山 直樹が発表をいたします。新入会員はメンバーとなりましたのでライオンを付けて名前を発表致します。

次に3R顧問 L.伊藤 繁隆よりLIONSの意味を説明して頂き、新入会員への花向けのことばを頂きました。

次にライオンズ・ローアの説明(別紙参照②)をPR・会報副委員長L.永末 彰二にライオンの雄たけびやローア三声の意味の説明を行います。

次に新入会員は会場内で、待ち受けるメンバーと歓迎と親睦の握手を行いますが、今回はコロナ禍の為グータッチで行います。先頭に会長・新入会員・スポンサーが一列に並んで会場内を回ります。

最後に第二副会長 L.春本 紀恵が閉会のことばを述べて新会員入会式が終わります。

ライオンズ・ローアの説明

行橋ライオンズクラブ 『入会式の意義』

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