6月27日、北九州市内のホテルで献眼顕彰碑建立の記念基調講演が行われました。
この事業は第67回337-A地区年次大会の記念事業として1Rの22クラブを中心に行っているもので、顕彰碑の建立に先立ち行われました。
基調講演では戸畑眼科クリニック院長の羽出山万祐美先生に「アイバンク〜献眼から角膜移植まで〜」と題し技術的な面からお話し頂き、日本アイバンク協会常務理事で山口大学名誉教授の西田輝夫先生に献眼の意義についてお話し頂きました。
会場にはライオンズ会員はもちろん、市民の方にも多数ご出席頂き、皆さん熱心に聞き入っていらっしゃいました。
なおこの顕彰碑を誰よりも熱心に推進してこられた柴田賀江ガバナーが今月19日に御逝去されたため会場には遺影が飾られました。ご冥福をお祈りいたします。

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