お知らせ
第69回年次大会お礼とお願い
事務局トルコ募金活動報告書
事務局ウクライナ・トルコ地震 LCIF報告
事務局ウクライナ人道支援及び トルコ・シリア地震支援に関する資料について
事務局ライオンズクラブ国際協会337-A地区
クラブ会員 各位
ライオンズクラブ国際協会337-A地区
地区ガバナー 二場 安之
第一副地区ガバナー・地区LCIFコーディネーター
中村 巧
地区LCIF・アラート委員長 高原 光典
ウクライナ人道支援及び
トルコ・シリア地震支援に関する資料について
拝啓 時下益々ご健勝にて、ライオニズムの高揚にご活躍のこととお慶び申し上げます。
標記の件について、先日「トルコ地震被災者支援募金活動 御礼」でもご報告いたしましたとおり、3月16日のLCIF会議で要請しておりました、ライオン誌日本語版掲載に先駆け、ウクライナ人道支援及びトルコ・シリア地震支援の資料をLCIF 日本より作成いただきました。
今後ともLCIFへのご理解とご協力を重ねてよろしくお願い致します。
敬具
トルコ大地震被災者支援募金活動 御礼
事務局早春の候、貴クラブにおかれましては益々ご清祥のことと存じます。
さて、先日行われました『トルコ大地震被災者支援募金活動』は皆様のご協力により滞りなく終えることが出来ました。
県下一斉に行われた募金の各 R 単位での集計が出揃いましたので、別紙の一覧表によりご報告いたします。
一般の方々やライオンズメンバーより、総額 400 万円以上の貴重な浄財をお預かりいたしました。募金活動の目的通り全額を 2 月 6 日発生のトルコ南部大地震により被災し、今もなお避難生活を余儀なくなされている被災者の方々へ人道支援をすべく、ライ
オンズクラブ国際財団を介しトルコの被災地へ送り届けます。
尚、昨年度日本からのウクライナ難民への支援金であります会員一人当たり 1,000 円の内容報告並びに、トルコ大地震の支援状況を以前より強く要望していましたところ 3 月16 日の LCIF 会議でライオン誌日本語版に掲載されるとの回答を得ることが出来まし
た事を皆様にご報告いたします。
寄附は自発的に行われるべきもので、しっかりとした使途や結果の報告は必ず行われるべきです。LCIF は寄付金全額が交付金やプログラム支出に使われていることが年次報告書により開示されています。今後とも LCIF へのご理解とご協力をよろしくお願いい
たします。
337A-地区
地区ガバナー 二場 安之
年末のご挨拶
事務局拝啓 師走の候、貴ライオンにおかれましては益々ご清祥のことと存じます。
今期も会員各位のご協力により、無事半期を迎えることが出来ましたこと、心よりお礼申し上げます。
今年2月のウクライナ侵攻で戦禍にある多くの人々がこの寒い冬を越そうとしています。
また新型コロナ感染拡大は依然として世界各地で猛威をふるい、私共ライオンズクラブ奉仕活動にも多大な影響を与えています。
しかしながらこのような社会情勢の時こそ、我々会員一人一人が『ライオンと呼ばるる人』として一致団結し、平和と奉仕の輪を広げていきましょう。
会員各位おかれましては、どうか年末年始を十分にご自愛いただきまして、来る新年がより良い一年となられますことを心より祈念申し上げまして、年末のご挨拶とさせていただきます。
敬具
ライオンズクラブモットー We Serve(我々は奉仕する)
国際会長テーマ Together We Can (皆でやればできる)
地区ガバナースローガン ライオンズが好きだ
年末のご挨拶をPDFで見る(206KB)
ライオンズクラブ国際協会337A地区
地区ガバナー 二場安之
ガバナーレターを発行しました
事務局ガバナー提言 【 思いやりと誇りをもって 】
スローガン 【 ライオンズが好きだ! 】
ライオンズクラブ国際協会337-A地区 2022~2023年度 地区ガバナーの二場安之です。
所属クラブは2リジョン3ゾーン福岡玄海ライオンズクラブです。
新型コロナ感染のパンデミックが起きて早4期目を迎える今年は、日本にライオンズクラブが創立されて、70年となります。
ガバナー公式訪問もようやく半分が終わりました。制限を受けながらではありますが、国際会長、地区の方針を会員各位になるべく分かり易く伝えられるように工夫をしながら公式訪問を行っています。長年に渡る会員の減少により地区やクラブの運営は厳しくなった上、ボランティア活動の多様化によりライオンズクラブの崇高な奉仕活動が一般社会に正当な評価を受けていないと感じるのは皆様も同様のご認識ではないでしようか。
少人数のクラブでもしっかり奉仕活動に参加できるよう、様々な角度から検討し、改革していことは必要急務で待ったなしの時を迎えていると思います。
支援を必要とする方々への思いやりとライオンズクラブのメンバーであることへの誇りをもって未来志向で前向きな奉仕が’できる様に、在るべき姿を希求し改革をしてまいります。
支援を求めている方々と会員一人一人が、互いに笑顔でいれる様に、そして皆様と共にライオンズのメンバーで良かったと思える様に、地区の運営を全身全霊で取り組んでいます。
何よりも、全ての会員の方々が、ライオンズの奉仕が好きだ!出会った仲間が好きだ!ライオンズが好きだ!との思いをもって友愛と相互理解の精神で活動に勤しむ事が、ライオンズクラブの発展になると確信しています。クラブを、奉仕を、メンバーを好きになれば、自身の知人、友人を自信もってライオンズクラブへ招請する事でしょう。
今期は満足度と充実感をより高められるような地区運営としていく事を目標とします。
ライオンズクラブの存在感を確固たるものとする為にも皆様のご理解ご協力を心より宜しくお願い申し上げます。
ライオンズクラブ国際協会337A地区
地区ガバナー 二場安之
新型コロナウィルス感染拡大時における 337-A 地区に対する要請のご案内
事務局日頃より地区、クラブ運営にご尽力いただき心より感謝申し上げます。
現在この新型コロナウィルス感染症に対しては新たなステージを迎えつつあり、対策を施しながら、日常を送ることが求められております。
ただし、ライオンズクラブとして最大限の対策を行い、その成果を見せていくことも重要と思われます。
そこで、新型コロナウィルス感染症の急速な感染拡大に伴い、地区会員各位、クラブ、イベント主催者の皆様に、福岡県のコロナ対策指針に準じ、337-A 地区の指針をまとめ「337-A 地区コロナ感染拡大時における要請」を作成いたしましたのでご案内申し上げます。
337A地区コロナ感染拡大時における要請のガイドラインをPDFで見る(337KB)
ライオンズクラブ国際協会 337-A
地区ガバナー 二場 安之
地区社会福祉委員長 長坂 慎一
モントリオール国際大会頒布品について
事務局ガバナーレターを発行しました
事務局◼️5月ガバナーレター
337-A地区の皆様におかれましては、ご健勝のこととお慶び申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大も落ち着き、通常通りにゴールデンウィークを迎え、3年ぶりに博多どんたく港まつりも開催されました。皆様も、いつもの大型連休を過ごされたのではないでしょうか。
4月17日に開催されました337-A地区年次大会はたくさんの皆様のご参加により盛大に行われ、晩餐会も3年ぶり行う事が出来ました。
心より感謝申し上げます。
また、5月7日には、337複合地区年次大会も開催され、九州全域の皆様のご参加の下、滞りなく終了させていただきました。
337-A地区の皆様におかれましては、多数のご参加を賜りまして、誠にありがとうございます。
昨年一昨年と開催できませんでしたが、この度、私ども福岡にて開催できましたこと、何よりでございます。
ゴールデンウィークのど真ん中の日程にもかかわらず、ご配慮を賜り、ご参加いただき御礼申し上げます。
今後は、二場安之ガバナーエレクトの下、次期キャビネット準備委員会の日程が連絡されると思います。
キャビネット構成員及び委員になられました方々におかれましては、337-A地区発展のため何卒よろしくお願い申し上げます。
私どもの使命であります会員増強及びLCIF献金640,000ドルの目標に向かって5月・6月最後の追い上げに努力邁進する所存です。ご協力頂きます様、何卒よろしくお願い申し上げます。
令和4年5月吉日
337-A地区ガバナー古川 隆