1R ガバナー公式問合同例会 開催報告
2025年8月21日(木)、リーガロイヤルホテル小倉にて、「ライオンズクラブ国際協会337-A地区 ガバナー公式訪問1R.1Z・2Z・3Z合同例会」が盛大に開催されました。
今年度、私たち1R(北九州)から誕生した松村誠地区ガバナー(北九州小倉東ライオンズクラブ所属)をお迎えする、記念すべき一夜です。会場は、地区の新たなリーダーの門出を祝う多くのメンバーで埋め尽くされ、熱気に満ち溢れていました。
◆ 歓迎の拍手に包まれて。松村ガバナー、地元へ凱旋!
L.松尾健太 1R1Z ZCの先導により、松村誠地区ガバナーが入場されると、会場は割れんばかりの拍手に包まれました。 2222 メンバー一人ひとりと笑顔で握手を交わし、手を振りながら進むその姿は、まさに私たちが誇るリーダーそのもの。地元1Rのメンバーからの温かい歓迎に、松村ガバナーの表情も一層輝いて見えました。
◆ 松村ガバナーが語る、ライオンズの未来と情熱
L.中川厚彦 1R・RCによる歓迎の言葉、そしてL.城間秀男 北九州小倉東LC会長による力強いライオンズローアの後、いよいよ松村ガバナーによる挨拶と運営方針の説明が行われました。
松村ガバナーは、2007年2月1日に北九州小倉東ライオンズクラブに入会されて以来、クラブの会計、幹事、会長といった要職を歴任。地区レベルでもその手腕を発揮され、国際会長リーダーシップ賞やLCIF理事長感謝状など、数々の栄誉に輝かれています。その豊富な経験と実績に裏打ちされた言葉には、強い説得力がありました。
ガバナーはまず、7月にアメリカのオーランドで開催された国際大会で正式に就任したことを報告。そして、地区の現状について触れられました。特に会員拡大においては、私たち1リジョンが大きな成果を上げ、最終的に約60名の純増を達成したことが報告され、会場からは大きな拍手が送られました。一方で、地区全体では6月末の1ヶ月で多くの退会者が出たという厳しい現実も共有され、今後の会員維持と拡大が急務であることが強調されました。
◆ 今年度スローガン「思いやりと感謝。そして確かなことは、ライオンズクラブは楽しいということ」
松村ガバナーが掲げる今年度のスローガン、それは「思いやりと感謝。そして確かなことは、ライオンズクラブは楽しいということ」です。この言葉には、奉仕活動の根底にあるべき心と、活動を通じて得られる喜びを大切にしたいという、ガバナーの強い想いが込められています。
このスローガンの下、今年度は以下の項目を重点的に推進していくと力強く宣言されました。
地域密着型奉仕の実践:災害対応はもちろん、社会福祉協議会との連携を強化し、地域が真に求める奉仕を追求します。
将来のリーダー育成:会員拡大、次世代リーダーの育成、そして指導者を育てる講師の育成に力を注ぎます。
研修会の刷新:従来の一方的な研修から、参加者全員で考えるテーブルミーティングやワークショップ形式へと転換し、より実践的な学びの場を創出します。
組織の改革と交流促進:ゾーン間の垣根を越えた交流を促し、地区全体の結束力を高めます。また、若手リーダーが挑戦しやすいよう、第二副地区ガバナーの資格基準緩和にも取り組みます。
会員増強とクラブ支部の拡大:学生支部や、共通の趣味・関心を持つ仲間で集うスペシャルティクラブの結成を推進し、多様な人々が参加できるライオンズを目指します。
社会に向けた広報活動の強化:私たちの活動を広く社会に伝え、ライオンズクラブの価値を高めていきます。
◆ 私たちの行動が、未来を創る。今後の主要イベントと行動項目
ガバナーのビジョンは、具体的な行動計画となって示されました。私たちメンバー一人ひとりの参加が、目標達成の鍵となります。
直近のボランティア支援:まずは8月22日に、福岡県福津市の災害ボランティアへ約10名のメンバーが駆けつけます。
9月7日(日) 地区全体での募金活動:337複合地区全体で力を合わせ、社会貢献のための資金を募ります。
10月12日(土)・13日(日) ライオンズフェスタ in 北九州:勝山公園とムーブを会場に、移動動物園やパルクール体験、子どもたちの悩み相談室など、家族で楽しめるイベントを企画。さらに、不登校に関するシンポジウムも開催し、現代社会の課題に切り込みます。
新会員へのフォロー:新会員向けに作成されたQRコード動画の活用を徹底し、ライオンズクラブへの理解を深めてもらいます。
1リジョン目標「100名会員増強」:ガバナー輩出リジョンとして、この高い目標を全員で達成しましょう!
例会では、参加クラブとのバナー交換も和やかに行われ、各クラブの絆を一層深める時間となりました。
◆ 心が通う意見交換会。有意義な時間を共有
例会後には、各クラブの会長や役員との意見交換会が開催されました。1R出身の松村ガバナーだからこそ、参加者一人ひとりとの距離が非常に近く、終始和やかな雰囲気の中で活発な意見が交わされました。ガバナーは真摯に耳を傾け、時にはユーモアを交えながら、私たちの想いを受け止めてくださいました。この血の通ったコミュニケーションこそが、地区を一つにする原動力になると確信した瞬間でした。
「思いやりと感謝」を胸に、ライオンズクラブの「楽しさ」を体現しながら、地域社会に貢献していく。松村誠ガバナーと共に歩む一年が、いよいよ本格的にスタートしました。この歴史的な合同例会で共有された情熱とビジョンを胸に、メンバー一丸となって邁進してまいりましょう!
ご参加いただいた皆様、そしてホストクラブとして見事な設営・運営をされた北九州小倉東ライオンズクラブの皆様 、誠にありがとうございました!