337-A地区と社会福祉法人長崎県社会福祉協議会が連携協定を結びました
6/9(木)ライオンズクラブ国際協会337-A地区と社会福祉法人長崎県社会福祉協議会が対馬、壱岐両市の災害支援に向け、長崎市茂里町の県総合福祉センターで調印式を開き、連携協定を結びました。
ライオンズクラブ国際協会337-A地区の地区ガバナーL.古川隆、キャビネット幹事L.井野貴之、地区LCIF・国際協調・アラート委員長L.瀬戸口瑛智、キャビネット副幹事L.岡部史卓とライオンズクラブ国際協会337-C地区ガバナーL.久田裕己が出席しました。
翌日（6/10(金)）の長崎新聞の朝刊にはもう掲載されてました。
その模様をご紹介いたします。
［取材・写真提供／地区LCIF・国際協調・アラート委員長L.瀬戸口瑛智、キャビネット副幹事L.岡部史卓、文章／地区PR・ICT委員会］
